1週間前の日曜日に、とある民間車検場にて車検を受けた僕のレガシィですが、今まで使っていたDKIのLEDテールライトの色褪せがだいぶ激しくなってきています。
特にリフレクターは夜間の自車の存在を知らせるための重要なパーツ…、なのですがこんな感じで赤いリフレクターが見事に色あせてしまっています…(笑)
これではさすがに保安基準に適合しないだろうし、
「車検だけ通すなら一時的に純正テールに戻して、通してから戻すかー」
とも一瞬思ったけど、さすがに普段乗りで、色あせた反射板をそのまま使うのも気が引けるので、何とか補修したいところ。
明るいところで見るとより分かりやすい。赤のリフレクターは白っぽくなってします。
そして、本来全体的にインナーがゴールド塗装されていたはずのライトが、もうすっかり色が抜けてしまい、シルバーに…。
上の右側用のライトは少しはゴールドが残っている(写真でわかるかなぁ…?)けど、左側用のライトは完全にシルバー…。
さて、どうするか…。
このまま使うにしても、まずはリフレクターの色褪せをどうにかしなければならない。ネット上での情報を探してみると、意外にもリフレクターの色褪せに関して記事を載せているブログ等は少ない…。これは僕が人柱で試してみるべきでは…?
まだどうするかは決めていませんが、ライトを殻割して、色あせたリフレクターの上から赤い反射板テープを張り付ける、もしくは透明性の高い赤い塗料で塗装するか…。
色褪せたゴールドメッキは、ホイールなどの缶スプレーにあるゴールド塗装のメッキ風の塗料を使ってみるのもいいかも?とかいろいろ調べてみて思ったところ。
せっかくの社外テール、けっこう使ったのでボロボロのところもあるけど、せっかくならリフレッシュしてみたい。どうせ寿命なのだから、実験的にいろいろやってみるのもありかな、と思って、どうするかを検討して作業してみたいと思います。
その作業も記事にしようと重いので、ぜひ読んでくださいっ!(いつ作業するかわからんけど…)
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